先日、大手通信会社の管理職向けにダイバーシティ研修を行い、約150名の管理職の方にご参加いただきました。
今回は、私が管理職研修を実施する際に取り入れている、他の研修会社とは異なる「ある仕掛け」についてご紹介したいと思います。

学んだことを業務に活かすために

ある仕掛けとは何かというと、研修で学んだことを即実行に移してもらうために、行動レベルの具体的な内容とそれを実行するためのツールを提供するということです。

マネジメントは講義を聞いたり、本で読んだことをそのまま実践しても、上手くいかないことが多いです。
なぜなら、マネジメントの成功はその管理職の人間力によるところが大きいためです。つまり、自分らしさ、自分の強みを活かすことが、マネジメント成功の秘訣であると私は考えています。

ピンチから生まれた「独自マネジメント法」

私自身も管理職になった当初は、中小企業診断士の勉強やマネジメント研修などを通して、一定の知識を持っていたので、ある程度自信を持って部下たちと関わっていました。しかしながら、その知識を元に実際に業務にて実行したところ、部下からは大ブーイングの嵐で、当時の部下30人全員から「あなた来るとロクなことがない」と言われる始末で、その渦中にいる時には、何がどうしてうまくいかないのか理解できず、あまりの苦しさに本気で仕事を辞めようと考えていました。

自分らしさ、自分の強みをマネジメントに活かす

そんな私を見るにみかねた女性の先輩が「自分らしくやってみたら」とアドバイスをくれました。それをきっかけに、マネジメントの基本は押さえつつ、自分らしさ、自分の強みを分析し取り入れることで、私が無理なく自然体なままマネジメントができる、まったくオリジナルのマネジメント法を確立することに繋がったのです。

もちろん、試行錯誤を繰り返しながらでしたが、最終的には、部下から圧倒的な支持を受け、「あなたのために仕事をします!」と言われるまでになりました。

成果につながるマネジメント研修の仕組みとプロセス

マネジメントで成功するために、一番ポイントとなるのは、実践だと確信しています。私がマネジメント系の研修や講座を行うときでも、ベースとなる理論や考え方に加えて、すぐに実践に移せて、フィードパックが得られるようにツールをたくさん提供しているのは「必ず成果を出す」ということに対して本気でコミットしているからです。

しなやかリーダー塾が開催する通学型の塾「しなやか女性リーダー養成講座」では、確実な実践につなげるため、以下の3点セットを提供しています。

・女性が理解しやすい独自マネジメントツールの提供
・自社および自身の課題解決に直結する課題の提供
・受講期間内の無制限の個別相談

一方、企業様向けの研修では上記の3点セットを提供することが難しいため、

・即日実践できる、「しなやかマネジメント法」ツール一式
・実践から自分らしいマネジメントスタイルを発見する仕組みのノウハウ

以上を提供しています。具体的な内容については「上司にも部下にも信頼されチーム成果を上げる女性管理職の育て方」セミナーにてご紹介しておりますので、ご興味がありましたら以下の詳細ページをご覧ください。