しなやかリーダー塾を開講し、受講生が着実に成長し成果を重ねる姿を見守っていて思うことがあります。それは、3ヶ月間という限られた時間で成果を出すことはもちろん、塾期間が終わった後も、研鑽する姿勢を保ち、継続的に成果を出し続ける仕組みを構築することは可能であるということです。

成果をより大きくするために

成果を出し続けている塾の卒業生を見ていて、成果をより大きくするためには、ある「コツ」が必要だと気づきました。それは、以下の2点です。

●うまく社外メンターを活用する
●常に改善をし続ける

うまく社外メンターを活用

成果を出し続けるために、重要な要素は、自分自身のモチベーションの維持だと考えます。モチベーションは最終的には自分次第ですが、それを上げる、そして維持していくためのきっかけになるのは、人からの刺激、関わりになってくるのです。

このことをきちんと理解している方は、

●自分自身のモチベーションや思考をうまく把握している
●適切なタイミングでメンターに相談している
→継続的に大きな成果を出し続ける

というサイクルを掴んでいると考えています。

ここで、メンターはどんな人がより適任か、という質問が出てくるかと思います。
私のオススメは、社外の同じような立場の人、若しくはその経験者、という方です。その理由は明確で、社内の人には話すことが憚れることがどうしてもあり、本音を全てさらけ出すことが難しくなってしまうからです。

自分をさらけ出す、場合によっては弱音を吐いたり、後向きなことを言える、そのことによって次につながるモチベーションが生まれるのであれば、利害関係がなるべく発生しないような環境を持っておくことが必要ではないかと思います。

常に改善をし続ける

人には無限の可能性がある
これは、私の信条です。

人の成長には終わりがなく、常に成長し続けることが出来ると思っています。仕事で目標となる成果を上げられるようになったことに満足してしまった途端、営業成績が下がったり、思うように仕事が捗らなくなったという方をたくさん見てきました。私が思うことは、せっかく引き出された自身の能力を自分で閉じてしまうなんて、なんともったいないことだろう、ということです。

「成果が上がっても驕るな」
「成果が上がらなくても落ち込むな」

この言葉を何かあるたびに私自身、心の中で反芻してきました。

人は大変なことは、出来れば避けたいと思うものです。しかし、現在の自分に驕ることなく、常に改善点や可能性を見つけ、自己研鑚が出来るかどうかが、継続的に安定的に成果を出し続けるようになる分かれ道だと、これまでの経験からも痛感しています。

継続実践会の場を提供する理由

しなやかリーダー塾が、卒業生を対象に2ヶ月に1度「しなやかリーダー実践会」という場を提供しているのは、この成果を出し続ける2つのコツを、社外コミュニティとしてサポートするためです。この場には、卒業生が全員参加しています。きっと、しなやかリーダー塾の受講を通して、その効果の大きさを理解し、成果を出し続けるというあり方が醸成されているからだと私は感じています。