こんなことで悩んでいる人事担当や管理職の方はいませんか?

 

  • 在宅勤務制度を導入したものの、ほぼ活用されていない
  • 在宅勤務の社員=休み、という扱いになってしまっている
  • 制度を悪用するのではと制度導入に二の足を踏んでいる
  • 在宅勤務の社員が仕事をせずサボっているのではと気になって仕方ない

 

 

職場であれば、上司の監視下において、部下の仕事の進捗を確認することができますが、在宅勤務はそれが叶いません。不安を覚える気持ちもとてもよくわかります。

一方で、在宅勤務をうまく活用しながら、ぐんぐん成長している会社もあります。さて、この違いは何でしょうか?

在宅勤務成功のポイント

弊社も在宅勤務をOKにしていますが、非常にうまく業務が進み、効率的かつ効果的な仕事が出来ているように思います。

改めて、その成功ポイントを以下の2点にまとめてみました。

1)在宅勤務のタイミングと業務内容の見極め
2)在宅勤務をしていない人の意識

在宅勤務のタイミングと業務内容の見極め

業務の特性によっては、在宅勤務に向く仕事、向かない仕事があると思います。これを見極め、業務スケジュールと照らし合わせながら、タイミングを考慮して在宅ワークをすることがポイントです。

まず始めは、メリハリをつけるという発想がうまくいくカギだと考えます。
在宅ワークで向いていると思う仕事は、他の人との関わりが比較的少なく、自分の中で集中して行うことで、成果が上がる仕事です。
そんな仕事を在宅ワークを行う日にうまくスケジュールして当てることが出来れば、在宅ワークと組み合わせることによる相乗効果が生まれ、全体の生産性がグンとアップします。

株式会社リノパートナーズは在宅勤務OK。社員は、映像制作やホームページ制作など集中したい作業時に在宅勤務を選択しています

在宅勤務をしていない人の意識

「明日は在宅ワークだよね、じゃあ、明日のお客様対応はやっておくよ!」
このように言われると、人は疎外感を感じるものです。
在宅ワークをしていない人たちが、在宅ワークをしている人のことを、良かれと思って気遣うばかりに、本人のモチベーションを下げてしまっている・・このような話はよく聞こえてきます。
もし、この状態が長引けば、在宅ワークをしている当の本人は“責任を持って仕事をする意識”が薄れ、「在宅ワークでユルユルと適当にやってればいいか」、といったことも起きてしまいます。さらには、その態度が周囲の人たちの反感を買い、在宅勤務が機能しない、逆に組織の足を引っ張ってしまうといった状況にもなりかねません。

在宅勤務をしている人が気をつけたいこと

在宅ワークをしている人は、たまたま業務を行っている場所が自宅、というだけで、オフィスにいるときと変わらず、コミュニケーションをとる、という意識が必要だと考えています。急に打ち合わせが必要になったときも、オンライン会議などの環境を活用して、通常と変わらず対応することが重要です。