現在、女性活躍推進2.0実態調査は、660回答超。8/5(金)まで実施中(↓)

推進力がカギ

しなやか女性リーダー養成講座の第2期開催のご紹介を先週金曜日にさせていただきました。

今回、受講してくださった皆さんの受講意欲といったら・・こちらも圧倒されそうなほどです!

直面している課題を必ず解決し成果を出すという熱意に溢れ、大変良い雰囲気でスタートを切ることが出来ました。

必ず、皆さんがそれぞれの会社に素晴らしい成果をもたらすと確信した次第です。

これまで、しなやか女性リーダー養成講座は0期/Web0期/1期と3クール実施しており、全員が100%成果を出しているのですが、改めてその要因は何だろう?と2期メンバーを見渡して分析した結果、

「推進力」

この有無が成果に大きく影響していることがわかりました。

障壁を乗り越える人、諦める人

組織の中で仕事をする皆さんは、大なり小なり課題があると思います。

その課題を確実に早く解決して行くかどうかは、「推進力」があるかどうかなのかと私は考えます。
特に女性は、大きく2つにその傾向が分かれるように思います。

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・課題解決に向けて積極的に行動する人
・最低限のことだけを行い、あとは諦めてしまう人
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現れた障壁を乗り越えようとする人は、モチベーションの源泉が自己成長にあるように感じています。

つまり、自分を成長させ、自分の力で人の役に立ちたいと思っている、ということです。

目の前に立ちはだかる壁を乗り越え、自分を成長させることで、組織に、会社に、そして社会に貢献していくという強い“志”を持っている、そんなふうに私は思うのです。

一人ひとりが志をもつということ

私は“志”を持つことの重要性を日々感じています。

膨大な情報に溢れ、めまぐるしい変化と同時に少子高齢化が待った無しで進み、労働力人口減少の一途を辿る中で、いかに多様な価値観の人材の知恵やスキルを融合させ、イノベーションを起こしていくか、それが組織にとって生き残るための最重要ポイントです。

それはすなわち、組織の中で働く一人ひとりが自らを成長させ、強みを活かし、組織に貢献するという“志”を持っていなければ、組織に残ることも、会社成長も難しいものになってしまうのではないかと私は危機感を覚えてなりません。

一定数存在する「仕事<プライベート」

もちろん、一人ひとりが意識高く志を持って働くことに越したことはないのですが、特に女性は、本音の意識では仕事だけではなく、家庭やプライベートも重要視している傾向が強い人が多いように思います。

(現在実施中の「女性活躍推進2.0実態調査」においてその傾向が見て取れます)

このように、仕事に自分の力を100%投入するということはしない人が一定数存在します。

この層の人材が、諦めずに仕事上の課題をクリアし、自己を成長させ会社に貢献をもたらすようになったら、会社は大きな成長を遂げるのではないでしょうか。

ちなみに、この層に対して意識改革するアプローチ法として効果的だと考える1つのことが、人を育成する立場である人事担当や管理職が

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自らがパイオニアとして積極的に行動する
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ということだと考えます。

女性社員のモチベーションを上げるために

特に女性活躍推進はこれからという男性社員比率が多い企業においては、真に目指したいと思う等身大の女性社員ロールモデルは少ないと思います。

そのような中でも、積極的に行動する管理職や人事担当の背中を見せることで、女性社員たちに刺激と影響をもたらし、ひいては、彼女たちのモチベーションを上げて、積極的な行動を起こす推進力を醸成することが可能です。

とはいえ、管理職や人事担当の方は何も難しいことに取り組む必要はありません。今ある現状を打開して新たなやり方や価値を創造することは、行動と努力で十分可能です。

必ず、後進の育成につながると信じて、行動を続けていただきたいと私は願っています。

私は、しなやかリーダー塾の塾長として受講者の方々へ知識やメソッドを伝え、実践をサポートしていますので、自らも見本を示すという意味で行動と努力を最大限実行しています。

特に、技術系の企業で、そもそも女性社員が少ないという環境下でなんとか頑張りたいと苦労している女性たちにとって、私が歩んできた道と今あるメソッドが必ず役立つと信じて、これからも行動し続けていきたいと思っています。