拙著「女性管理職のためのしなやかマネジメント入門」が本日発売となりました!

・・が、発売初日に売り切れてしまいました。

予約販売で在庫がなくなってしまい 大変ご迷惑をおかけしている状況でございます。

たくさんの皆様にお求めいただいたことに 感謝すると共に、早急に増刷いたしますので ご購入の折にはもう暫くお待ちいただければと思います。

見本が届いた翌日のしなやか女性リーダー養成講座にて、受講生が書籍購入してくださいました!

リーダーにとって大切なこと

リーダーにとって大切なことは、
「あり方」
だと私は考えており、しなやか女性リーダー養成講座においても 繰り返しお伝えしています。

ここで言う「あり方」とは、

自分の中に揺るぎない軸(信念) を持っていて、それを周りに日常的に発信していること

を指しています。

ちなみに、頑固で、自分の考え方と違うものは全て認めないということではありません。

私は、今経営者として、会社の事業運営を行っていますがリーダーとしてのあり方の軸がしっかり確立されてからはより事業が好転してきたように思います。

そしてつくづく思っています。

このあり方の軸の源泉は、大企業の管理職時代に苦しみもがきながら試行錯誤してマネジメントを行ってきた際に培われてきたものだということを。

尊敬できる上司や先輩の特徴

当時、大企業の管理職だった頃は、あり方の軸を意識したことはほとんどありませんでしたが上司や先輩の中に

「この人はリーダーとして尊敬できるな」

と思った人たちは、全員リーダーとしてのあり方の軸がしっかりとしていたように思います。

そして、そのあり方は、どちらかというと自分本位のものではなく、他人も含めて全方位的により良くしたい、という強い意思が感じられるものでした。

そのあり方に私自身も惹きつけられ、上司や先輩に大きな感謝と、貢献したいという意欲が生まれたのです。

当時、私自身もその尊敬できる上司や先輩をロールモデルとして、自分の管理職としてのスタイルを確立して行きました。

何か特に不測の事態が起きるたびに

「上司や先輩だったらどう言うだろうか?」

と考え、その言動を真似るところから始めたのです。そうするうちに、次第に自分ならではの「あり方」の軸が出来ていたように思います。

「自分のあり方10か条」制定のすすめ

今、会社を設立して、リーダーとして事業運営や人材育成に携わる中で、大企業での管理職の時と比べると、やはり大きな責任のある立場であると日々感じていますが、それでも前向きに日々感謝と成長を感じながらいられることが出来るのは、大企業の管理職時代に培った「あり方」を改めて紐解き、言語化して「自分のあり方10か条」を制定したからだと考えています。


自分のあり方10か条」制定後の影響力とは?

これは、しなやか女性リーダー養成講座においても受講者に自分のあり方10か条を制定してもらうことを必須としています。

そこで得た自分の軸を持った上で、自身のビジョンや目標を周りに発信するまでを実践してもらいます。

すると、実践した受講者の皆さんからは

「周りの自分に対する態度が変わった」
「自分に自信が持てた」

と報告をしてくださるのです。

この光景を目にしながら、「あり方」の軸をしっかりと持つということは、リーダーとして大きな影響力を持つことなのだと改めて感じています。


私の「自分のあり方10か条」活用法

私は、この「自分のあり方10か条」を常に目につくところに置いていて、何かあったときにはそれを見て原点に戻って判断するということを行っています。

更に、多くの尊敬できる人たちとの出会い等を通して、この自分のあり方をフラッシュアップして、自分自身の人間性を磨き続けて行こうと考えています。

企業の中でリーダー的な立場で、特に、人材育成に携わる管理職の方や人事担当の方などは、是非この「あり方」の軸を言語化し意識していただくとより良いマネジメントにつながるのではないかと考えます。

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