私は自分で開発した女性管理職育成プログラム「しなやか女性リーダー™️養成講座」と、士業の先生ビジネスをプロデュースする「Web集客講座(志師塾)」という2つの講座を提供しているのですが、この2つの講座を提供する立場として気づいたことがありました。

それは「組織で働く会社員に足りないもの」であり、かつ、「組織を成長させるために必要なもの」。結論からお伝えすると、ズバリ「企業家精神(アントレプレナーシップ)」です。

企業で働く管理職や経営幹部が集まる講演会で登壇した経営者から話を伺ったのですが、
「志師塾で学んでいる受講者とはスタンスが全く違う、特にアグレッシブさが足りない」
と言っていたのです。

私もその感覚に心から共感しました。なぜなら、「しなやか女性リーダー™️養成講座」も「Web集客講座」も、投資対効果という観点で意識高く受けた人と、一研修として受けた方との成果には“圧倒的な差”が出ているからです。

やはり、企業勤めの人は毎月一定の収入が入ってくるという守られた環境にいるので、そこまでの切迫感はないものです。一方、独立起業している人は、自分が売り上げないと生きていけない!という、「命をかけている」という状況から、成果へコミットする姿勢が比べ物にならないほど高いのです。そういった姿勢が、結果に現れるのだろうと思います。

私は、安泰の大企業から離れて2年ほどですが、大企業にいる感覚と、起業家としての感覚、どちらも分かっているつもりです。もちろん、状況としては自ら起業し社員を抱え、常にプレッシャーと戦いながらの日々ではありますが、正直な気持ちからすると、企業家精神を持っていると正々堂々言い切れないな、ちょうど中間くらいかな、といった心境です。

このように、実際に起業している自分を持ってしても、アントレプレナーシップというスタンスを持つまでには多少の時間はかかるものだと思っているところです。

だからこそ、現在組織で働いてる人も、今後も企業の中で雇用され続ける能力を、今のうちに身につけておく必要があるのではないかと考えています。それが、アントレプレナーシップというスタンスであり、そのスタンスを持つ社員が企業内にいることで、新しいビジネスの創出や、スピード感のあるビジネス展開など、「イノベーション」が生まれてくるのではないかと思うのです。

「しなやか女性リーダー™️養成講座」の卒業生には、経営幹部候補生としての昇格が決まった女性がいます。意図して仕掛けたつもりはなかったのですが、その女性は「雇用されている社員」というスタンスから、「経営者側のスタンス」への変容を遂げ、社長からその成果を成長を認められて幹部候補者として引き上げられたのだと思います。そういった、アントレプレナーシップを育む場としても、さらに意識を向けられるような講座にしたいと改めて心に決めることになった、そんな気づきでした。

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